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ヤマセミ号で巡る筑後軌道の遺構 [遺構ツーリング]

休みの日なので朝から走り回りたい気分は

あるもののやっぱり朝は寒いので今回も11時スタート。

堤防を走り吉井町にやって来ました。

わたくし、この街が大好きなのです。


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観光地なのに駐車場が

無料というところがめちゃやさしいしありがたいね。

ちょっと早いけどお昼ごはんにします。

養豚場がやっているホットドックか

麻婆豆腐やさんか迷ったけどどちらでもない

中華そばにしてみました。


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中華そば、おさみ

かれこれ10回以上は来ている所なんだけどおいしいんだよ。


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若い時は豚骨ラーメン命だったけど

ここ近年はあっさりとしたラーメンへと

気持ちと体がシフトしております。手っ取り早く言うとお腹を壊すようになった

美味しく頂いたら

10分位走って


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うきはの隅ノ上橋。

橋脚の一部が煉瓦で造られているちょっと変わった橋なんだけど

どうやら筑後軌道の橋脚を今でも使っているようです。

明治44年頃?のものみたい。

前回は近くまで行けなかったけど草も枯れて

近寄りやすくなっているのでちょっと行ってみます。


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当時のこの橋の写真が手元には無いので断言は出来ないけど

軌道の橋を後に車道の橋にしたので橋脚も一回り大きくした?

詳しい事はわからないけどいろいろと考えると

忘れかけていた何かが目覚めてくるよ。


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煉瓦の状態も比較的いい状態です。

ひび割れなどもないので今後もしばらく使われることでしょう。

749号線を走っていつもの沈下橋。

ここから見る久大本線の鉄橋がなんか好きなんだよね。


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保木公園から沈下橋を入れてもうワンショット。


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大体こういう時は列車が通るのを待つんだけど

調べてもしばーらくこないといういつもの落ちなので

待たずにいっちゃいましょう。

一旦210号線に出て旧道に入っていくと


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岸山隧道。

この隧道、もともとは筑後軌道の隧道だったみたいだけど

廃止後、かっぽじって車が通れるような大きさの

隧道にしたみたい。

ちなみにこの隧道がある旧国道、

地元の方のお話では落石などがかなり多く危険なため

廃道になったとの事。

大型車両の往来も増えたという事も理由だろうけど。

確かに見上げれば絶壁に近い崖です。

ここから軌道沿いに走っていくけど

道路が線路跡だと思っていたけど

どうやら筑後軌道が走っていたところは道路から一段下がった


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あの辺りを走っていたみたい。

廃止になってから付近では造成工事などが繰り返されたとの事。

今では全く面影がありません。

軌道沿いに進みますが・・・


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この先は探索できない場所、

夜明ダムが完成し軌道跡の一部は水没しております。

水が引いたときは軌道跡が現れるので一度は見ておきたいね。

水没区間から上がってしばらくくるとこんなところ。


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上の橋は夜明大橋ね。

ここから今の210号線を跨ぎ山側を軌道は走っておりました。

国道から山に入る道に入り突き当りまで行くと右側は・・・


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猪の罠があります^^;

当時ここに蒸気機関車が走っていたなんて・・・


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タイムマシンがあれば是非見てみたい光景です。

んんで反対側は・・・


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こんな感じ。

少しだけ面影?があるかな?

山の中の廃線跡って独特な雰囲気があってわたくし大好きです。

歩いていくのも結構大変そうなので

これまた一旦国道に戻り・・・

「逆谷鉄橋」


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なんで鉄橋というかはわからないけど

立派な石造りのアーチです。

アーチ上部は感じ。


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バラストや枕木は確認できないけど

ここも少しだけ面影はあるかな。

逆谷鉄橋から夜明ダム、久大本線をみると


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下から見るよりかなり高さを感じます。

明治時代に建設され現在までこんな美しく残っているなんて

ホントに大変な技術と動力があった事でしょう。

ここから何百メートルか日田方面に進むと


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加加鶴隧道があります。

ここも当時は立派な石造りの坑口があったみたいだけど

国道建設時に軌道の隧道をかっぽじって現在の隧道にしたみたい。

筑後軌道の隧道としてはここが一番長かったみたいです。

隧道の入り口横には神社があるんだけど


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御親切に案内看板もあります。

国道建設時にっとなってるけど210号線の沿いの別の神社には

筑後軌道建設時に使われたものという事が書いてあるところもあるので

恐らく筑後軌道建設時、

または筑後軌道廃止後の道路建設時にっというところが

正解かな?

隧道横の歩行者用通路を歩くと

非常脱出トンネルがあるんだけど


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奥のほうは素掘りになっているので資料に書いてある通り

やっぱり筑後軌道建設時に掘られた穴なんでしょう。

加加鶴隧道を抜けちょっと走ると

白手橋という交差点がありますが

ここに掛かっている橋はやっぱり当時のものみたい。


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当時、この白手橋を渡っている蒸気機関車の

写真も残っているので間違えはないでしょう。

この筑後軌道、廃止が1928年、昭和3年だから

もう少しで廃止後90年。

久留米~日田豆田間46km区間のほとんどは

道路になっていて夜明付近だけ少し面影が残るけど

今後も大切に残していきたい遺構です。




んじゃ~軌道の探索はここまで。

白手橋から山沿いに走る105号線で合所ダムを目指します。


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今まで走ったことなかった道だったけどいい道じゃないか♪♪

さっきまでは走っちゃ止まり走っちゃ止まりしていたので

そんなに寒くは感じなかったけど結構寒い  ^^;

105号から106号を走り

合所ダムの上流部分にあるかわせみ広場




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かわせみ橋。

かわせみここにいるんやろか?


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・・・

とりあえず今?は全くいそうな気配がないね。

まぁ暖かくなってまた来てみることにしましょう。

この合所ダムから少しのぼると


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こんな水の取り入れ口があるんだけど

そもそもは 浮羽水力発電所取水口 という施設。

筑後軌道は大正時代に現在の久留米市街地の路線の一部を

電化し路面電車を走らせたようです。

やっぱり蒸気機関車から出る煙の影響が

あっちこっちでかなりあったみたい。

筑後軌道廃止後はいくつかの会社をえて現在は九電の小塩発電所の

取水口になっております。

当時の画像を見ると施設そのものはもちろん新しくなっているけど

面影はすごく残っております。 



発電所本体は当時の面影もなく現稼働施設になる為

画像はありませんが

今回は筑後軌道にかかわる施設迄回ってみました。

この取水口の少し上流部まで行ってみましたが


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水がめちゃめちゃきれい!!

夏なら少しだけ入ってみたいところです。 ^^; 

早いけど寒くなるので15時くらいに家に戻りゴロゴロ・・・







翌日、昼から時間があったので

せないかん、せないかん、と思いながら数カ月やっていない

カワセミ号のクーラント交換と点火プラグ交換



ヤマセミ号のブレーキパッド、ブレーキフルード交換をやって

今年のツーはおしまい。


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ここ近年秋~春も曇りの日が多くて天気とのタイミングも

あわないけど来年こそはいっぱい走りたいと思っております。






謎解きツーリング [遺構ツーリング]

マイナリストLINEでMさんが

コレナニ画像を送ってくれた・・・

採石場跡か何かと思っていながらも

SLの石炭積み込み施設跡と思ってましたが

今回はなぜかどーもスッキリしない・・・

Googleマップで見ても建造物の高さがかなりあることから

○部○州遺構調○団LINEに画像を放り込むと

案の定、皆食い付いた(爆)

そしてやっぱり現地調査に行かな!!!!

ということになり某日集まることになった。

待ち合わせは筑前岩屋駅。

9時集合だったけのですが数分遅れて着くと

ちくまえ。さんしかいない・・・

数分すると宗像調査部長さん到着。

bluefieldキャプテンは小石原付近だそうなので

まったりしながらのんびり待ってあげます。


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わたくしここ初めて来ました。

ちょっと山に入ってみるとこんなのもあります。


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ただの石垣ですが現日田彦山線釈迦岳トンネル建設当時は

ここに岩屋工事区があった場所です。

山の中でごそごそして駅前のベンチで座っていると

blue先輩到着。

blue先輩のバイク姿は糟谷炭田サバイバルオフ以来かな(懐)

全員揃ったとこで早速資料確認。

さぁ突る?っとなったときに1台のバイクが駐車場に入ってくる。

ヘルメットを脱いでこちらに歩いて来られる。

お互いに「おはようございます♪♪」っと挨拶。

ここまではバイクの乗りではよくある事。

しかしそのかたが次にはっした言葉が

「今日は皆さんで鉱山探索ですか?」・・・

これには皆ビックリ(爆)

僕はマイナリストLINEでチラッとほのめかしていたので

ひょっとしたら・・・っとか思ってお話をしていると

以前阿蘇ツーリングで出会った方で

僕らのブログを見ていただいている方でした(笑)

山口方面の遺構の状況などを教えて頂き感謝感謝。



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世の中広いようだけど狭いものです。

また必ずお会いしましょう!!!!

お気をつけて!!!!


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マタコンカイモオナマエオウカガイスルノワスレタ(^^;

んんで僕らは本題の物件を確認しに行きます。


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やっぱり近くで見ると意外に大きいね・・・

SLの石炭積み込み施設では無さそう。

私有地通行の許可を頂き


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遺構上部を確認。ぶっちゃげ草に覆われているので

全貌を見ることは出来ません。

冬ならいいかも

そしてこの遺構が何かが判明。

それは釈迦岳トンネル建設時のコンクリート

プラントの一部、で間違えございません。

建設当時の資料も確認出来ました。

一時は九州最長だった時期もあったらしく

やっぱり難工事で多くの死者も出してしまったようです。

そんな遺構に感動しながらも

やっぱり汗が止まらん季節になってきました。

駅に降りて休憩休憩。


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blue先輩も大型免許が欲しいそうなので

煽ってあげます(爆)


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1300いいでしょ?いいですよ(爆)

久しぶりのメンバー集結だったので

いろいろな話で盛り上がります。

しばらくすると踏切が鳴りだし

上りのキハ47がヒーヒー言いながら登って来ました。


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逆光はともかく国鉄色が似合う景色ですので

是非検討していただきたいものです。

その後建設時の砂利捨て線跡を辿るのですが


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つつじが咲いている時期だとめちゃいい景色でしょ多分?

因みにこの築提、釈迦岳トンネル建設時にでた岩や砂利を

使用しているとか、やっぱりかなりな規模の工事だったんですね。

僕のリクエストでアーチ橋を見に行く事にします。


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棚田いいねぇ?

水をはるとまた余計美しい。


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上のほうにスズメバチの巣があったけどどうやら

廃になっている模様。

このアーチの次は


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この辺最大のアーチ。

戦時中の資材不足により鉄骨ではなく竹を

使用しているような話もジモジから出てました。

列車が通過するのを待ってみようっと思い

時刻表を確認するも断念。

いっそのこと日田まで行こうと言うことになり

日田へGO。


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朝は少し寒かったけど

12時になればもう真夏を

予感させるほどの気温です。

途中で話をし、目的地は筑後軌道豆田駅付近にあった

転車台跡を目指します。


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たどり着くか心配だったけど

何とか着いた。


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現在は埋め戻され確認する事はできませんが

発掘当時は


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こんなふうに見れたらしい。

また何かで掘り起こさないといけない事を

配慮してセメントの下には砂が引いてあるらしい。

次回発掘の際は自分の目で確認したいね。

当時のこの付近の写真。


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当然お伺いさせていただいたにも関わらず

大変親切に対応して頂きありがとうございました。

鉄分補給した後は時間も13時になっていたので

昼飯タイム。


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日田の想夫恋本店。

本店は初めて来たんだけど

お客の数も凄いけど店員さんの数もスゲー(笑)


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熱々のパリパリ焼きそばを頂いて早いけど解散。

短い時間だったけど鉄分、久しぶりに集まれたメンバーと

楽しい時間がすごせました♪

次回六角トンネルと円形分水?

また走ろうゼィ!!!!



天草、アナと軌道跡探しツーリング [遺構ツーリング]

予報では天気は雨とか曇りとか・・・

怪しいツーリング企画だったけど

前日の天気では晴れに変わりツーリング決定。

集合場所の広川に向け家を5時半に出発・・・

前日の仕事が日をかる~く跨いでしまって

給油と空気圧点検をやってなかったので無駄に早いのだ。

睡眠時間わずか2時間なのでブラックブラックガムも2個購入。

あげくの果てに放射冷却のおかげでマジで寒いぜ^^;


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真冬用ジャケットの下はTシャツとポロシャツです。

ガタガタ震えながら広川に到着。

本日の犠牲者はおっちーさんとちくまえ。さん。

+2℃の自販機で温まっていざ出発!!


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のんびりと九州道を南下。

緑川でおしょん休憩後いいペースで走ります。


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松橋で高速を降り不知火海を左手に天草五橋を一つ、二つと渡り


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10年ぶり?の本渡入り。

ホントにめちゃいい天気になってきました!!


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マウス狩りをしているので安全運転で第一目的地に到着!!

かなり険しい道なのでカワセミ号を安全な場所に止め少し歩き回ると


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レールが側溝の蓋がわりになってます。

初めて行くところなんだけどどうやら間違えはなさそう。

雑木林をかき分け探っていると


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ありました。安全の為に密閉されています。 

ここではあえてこれ以上は書きません

横には火薬庫の基礎もあるよ。


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この火薬庫跡、当時は小さな小屋が立っていたみたい。

近くには積み込み場の跡も・・・


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周囲にはイノシシの足跡が無数にあるため

夜は彼らの楽園になっているんでしょうね。



朝が早くてお腹もすいてきたぞ!! 昼食の場所に向け出発!!

お昼は牛深にあるうしぶか海彩館の「あおさ」で頂く事に。

注文したのは海鮮丼。


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天草といえばやっぱり魚か鳥だけど僕の中では魚が強かった。

魚にはうるさい僕だけど久しぶりに 「うまい!!」 と思った海鮮丼でした。

海鮮丼でお腹と心をいっぱいにした後はさらに南下、烏帽子炭鉱を目指します!!

何せ10年ぶりなものでうろ覚えなんだけど以前行ったときに確か・・・


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こんな桟橋もあるんだよね。

現在ちくまえ。さんに丸投げ調査依頼をしております。 (笑)

ここからちょちょっと山道を走り


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天草炭業、烏帽子坑跡!!

沖合200メートルにある不思議な坑口だ!!


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明治30年頃に操業開始し、わずか数年で閉山した幻の炭鉱。

海面下約50メートル下まで坑道があったとか。

海の中にポカッと開いた坑口は一度見ると忘れないほど

印象的です。


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数年前に補強されたとは言え厳しい環境の中

こうやって残っていること事態すごい事です。

当初の計画では巻揚機、発電所、連卸が造られる予定

だったようです。予定ではなく出来ていた?

烏帽子炭鉱を後にし天草最南端から最北端を目指します。


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車も少なくて走っていてもホントに気持ちいい。

あまりの気持ちよさに時よりちくまえ。さんが

イビキをかいているようです(爆)


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しばらく走ってお二方に見ていただきたい穴があります。


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僕が初めて来たときはまだ操業中だったけど

どうやら閉山したっぽい。

ここから更に進むと


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籔の中に穴があります。

ここも閉山したっぽいけど周囲には


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今、坑口より大好きなトロッコの軌道跡があるよ。

草に埋もれた小さな軌道跡って何でこんなに魅力的なんでしょ

まぁ理解してくれる人は少ないでしょうが。

しっかり写真を撮ったら次のポイントへ移動、

途中、定番のへんてこな道も走るけど

景色はなかなか素敵でした。


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離合も出来ない走っていくと急カーブに差し掛かた瞬間に

道路の真ん中で猫が交尾をしていて慌てて急停止。

後ろを走っていたおっちーさんもこれには爆笑[exclamation]


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気持ちいいのは人間だけではないようです。(笑)

途中で道間違ったとかと思いUターンしようかと思ったけど

どうやら間違えはなかった。


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軌道が残る坑口ってポイント高いね。

今回は時間的にも限界があるので鉱山系はここまで。

まだまだあっちこっちに心辺りはあるけど

また数年後に来ることにしよう。

せっかくここまで来たのでちくまえ。さんがおっちーさんに

見せてあげたい物件があるとか。

という事で最後の物件に向け移動。

そういえばカワセミ号でこんなに海が気持ちいい所を

走るの初めてなんだよね。


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大体いつも山ばかり行ってますので。

途中でエスコートをちくまえ。さんにお願い。


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最後のポイントとは


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メジャーな物件だけど実は僕も初めて。

ちくまえ。さんとおっちーさんは好きなようだ(爆)

海鳥の糞が余計いやらし見えるのは僕だけか?


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半水没なのが残念だけどマジでリアルなんだよね。

天草を大満喫したので後は安全運転で家に帰ります。


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日もやや傾き始めたのですが気温も高く

眠くなりそう。僕はそこまでなかったけど

ちくまえ。の眠気が限界らしいので

三角駅でお休みタイム(爆)


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僕とおっちーさんはその間に三角駅見学をして

10分15分してから再出発[exclamation]

松橋インターから高速に乗り

緑川で一旦解散。




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時間も押していたのでこの後流れ解散となりました。

19時に家に帰り、ビールを二本飲んだら記憶が無くなり

大爆睡となりました。



また走ろうゼィ[exclamation]


どーこー行く? [遺構ツーリング]

とある日、ちくまえ。さんを誘って

NEW通勤探索車の慣らしを兼ねて探索に行ってみることに・・・

待ち合わせは某城跡。


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カチンと冷えた山沿いの町でしばらくコーヒーを飲みながら温まって出発!!

まずは青帽先輩のところでアップされていた両筑軌道秋月線の橋脚跡・・・


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僕も以前、この路線の他の遺構を探しては見たもののこれ以外は無いです。

両筑軌道の甘木~秋月間が開通したのが1913年、大正2年1月なので

この橋脚が建設されたのもおそらくこの頃でしょう。

橋脚跡を見た後は本日の本命、某銅鉱山跡。

ほぼほぼ目押しはついていたのでたまたま付近で農作業をされていた方に

確認の意味でお尋ねしたとことやはり間違えはないようだ。

目押しをつけていたところに行って水の色を見て確信。

ここからアプローチし数十メートル入ると

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石垣発見・・・こんな山奥に・・・やっぱり間違えは無いか・・・

先行していたちくまえ。さんが・・・












あった!!













どなどな・・・












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おお!!久しぶりだゼ!!

ここの銅鉱山、歴史はかなり古く、昭和中期くらいまでの採掘届が出されていることから

まだほかにもあんじゃない? っということで探すと・・・


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ここにも・・・

あら?


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ここにも・・・。

埋まりかけてはいるものの斜坑もありました。

この坑口群の100m位下には広域の集落跡もありました。


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当時は多くの人々でにぎわっていた事でしょう。

ちくまえ。さんとの相性はいまだに抜群でした。

この銅鉱を後にし、しばらく走って某ダム見学・・・


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ここ最近あまり天気がいい日が少ないけどすごくいい天気になりました。


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僕が携帯をごそごそしている間にちくまえ。さんがダムカードを頂いてきてくれました。


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いやいや~僕初めていただきましたバイ!!

んじゃ次の物件に向けGO!!

しばーらく走って今度は中央軌道の橋台跡!!


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おっちー師匠のところでアップされていて僕も見たかった物件。

こちらも歴史は古く1921年、大正10年に開業。この橋台も開業当時路線になるため

おそらくこの時代に建設されたものでしょう。

のちに朝倉軌道田代線として再出発したものの

最終的には1940年、昭和15年にこの橋台部分の路線も廃止されました。

これまたちょうど畑仕事をされていたにお尋ねしたところ間違えないとのことでした。

このコンクリートをたまたま見て ?  っとなり

ネットにはあがっていないにも関わらず調べあげた

おっちーさんはさすがのさすがです。

当時はここに・・・


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駅もあったみたいだけどほとんど面影はありません。

大規模な区画整理があったため築堤などはすべて消滅したとの事。

ちくまえ。さんとも付近を探してみたものの一部では面影はあるものの

遺構は無いみたい。

んで本日最後の目的地に向け移動・・・

最後の目的地は・・・


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太刀洗に残る掩体壕!!(えんたいごう)

許可を頂き見学させていただきました。


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大きな損傷もなく残っています。さすがです。

戦争時代には実際に飛行機を直していたみたい。

いつまでも残していかないといけない遺構だね。

ここで時間はちょうどお昼。

昼から家の用事もあるのでちくまえ。さんと

一度食べると中毒性がある一味ラーメンに行くことに♪♪


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僕はネギラーメンのバリ固、秘伝2倍。

案の定ちくまえ。さんも中毒患者になったみたい(爆)

っということでこの日はここで解散・・・












後日・・・



イゼンカラキニナルカフェニイッテミタ。

カフェフウ。  カフェ楓

イチゴヨーグルトパフェト、ハカタバンノウネギノパスタヲイタダイテミタ。


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コアナネギマニアニハタマラナイイッピン。


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ネギピザヤネギパスタナンテイママデキイタコトモミタコトモナカッタケド

マタタベタクナルホドオイシカッタヨ!!

モチロンパフェモサイコウ!!







お店の外で飼われている豚ちゃん・・・

えらいかわいか!!


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なかなかおすすめ!!  行ってみんしゃい!!

おしまい!!






三井三池炭鉱見学ツーリング [遺構ツーリング]

シルバーウィーク2日目、朝6時半家出発。


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結構寒いけどよく晴れました。


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渋滞が起こる前にささーっと久留米市街地を抜け


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あとはのんびり走っていきます。

筑後船小屋沈下橋がなくなってる?


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数年前の水害で被害が出たのかな?

約一時間ほどで大牟田到着。

なんとなく好きなこの踏切。


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今ではかなりレアなタイプになりました。

その昔福岡にも須崎埠頭の入り口や鮮魚市場の前にもありました。

踏切横には


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こんな小屋があって


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レバーらしき物が見えるけどあれで遮断機を上げ下げするんやろうか?

列車も来そうにないのでそのまま宮浦坑へ、


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大昔は立坑もあったらしい。2本の斜坑はもちろん今でも健在


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宮浦坑を見学した後はチラッと


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凸型電気機関車をみて宮原坑へ、途中レールでつくられた橋にもよります。


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あっ下を列車が走ってました。この橋好きなんですよね♪


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車だったら問題なく通れる幅です。

ほら、


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古レールを使って作られたっぽい。

いつごろ造られたんやろか・・・


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付近には廃線跡的な案内がされていて明らかに以前とは違います。


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この先数百mで宮原坑です。


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前は駐車場もなかったけどしっかり整備されてます。

トイレだってほら。


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トイレ?っと思うような面白い建物が出来ています。

この前新聞にのってたけど個人の寄付でつくられたようです。

すごく素敵な方ですよね。

時間が早くて宮原坑は内部見学はまだやってなかったけど

次回は見学してみたいとこです。


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そして住宅地を抜け世界遺産になった万田坑。


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こちらも見学開始時間15分前で迷ったけど

何度も来たことあるので今回はパス。

四ツ山坑付近まで向かいました。


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今日は普賢岳が見えとります♪♪

この辺も・・・


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太陽光発電の施設が出来てました。

今日は晴れているのでたくさん発電していることでしょう。

時間もちょうど10時前になったので三川坑に向かいます。


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しかし気持ちいい天気なこと、ここ最近梅雨みたいな天気が続いていましたよね。


んんで三川坑。


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10年くらい前から幾度となくここに訪れてましたがお邪魔するのは初めて。

さっそく受付に行き説明を聞く。

見学者は10時過ぎということもあって僕ともう一方のみ・・・


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「そこを下って行ってください」っとのこと・・・

入っていくもなぜか 「?」 っと思い一旦出る・・・

「ここでいいんですよね?」っと確認し、も一回入ります。


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薄暗くて妙に狭かったので間違えたかと思いましたゼ^^;

このどこにいくかわからないトンネルを出ると・・・


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いきなり第二斜坑坑口です!!

ずっと見てみたかった光景です。

写真を撮っているとガイドの方が来られて説明を受けながら各設備を

案内していただけるそうです。


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こちらが第二斜坑の建屋、手前には炭車もあります。

閉山当時のまま、って雰囲気いいね。


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巻揚機方向、スロープにはレール、ポイントも残り人車もあります。

第二坑の横には本来は第一斜坑坑口があったようですが今は残らず。


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あの悲劇が起きた坑口でもあります。

続いて繰り込み場、


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建屋は老朽化がかなり進み内部の立ち入りは禁止です。

風呂場は外部からズームで中の様子がうかがえます。


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一番奥にチラッとお風呂場が確認できます。

お次は第二巻揚機室の見学、


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三井三池のほかの巻揚機同様、大きなものです、

ワイヤーは2800メートル分位あるらしい。

第二巻揚機室の隣はコンプレッサー室。

内部は立ち入りはできないけど


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こんな軌道が残ってます。

わたくし、工場などに残っている軌道が好きなんですよね^^;

第一巻揚機室も入口付近から眺めることが出来ました。

ちなみに第一巻揚機室の控え室?事務所?


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完全に時が止まっているこの感じがたまらん(笑)

ガイドさんが大変ご親切な方でいろいろ教えていただきました。

でっ

もう一人の見学者のかた、今回場内を一緒に回ったのですが

「何者!?」

ガイドさんとの話を聞いていたら全国の炭鉱跡を回っているとのこと。^^;

本日はタクシーをチャーターして三井三池のすべてを回るとか・・・

僕はあえてどうのこうの一切言いませんでしたがかなりお詳しい方でした。 

(タブレットで撮影し東京方面?のお話し方でした)

最後に思う存分坑口付近の写真を撮ります。


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ガイドさんにお礼を言いヘルメットをかぶり用意していると

先ほど一緒に回った方をご案内しているタクシーのドライバーさんが

お話をかけてきてしばしバイクの話に花が咲きました。

(ちなみにチャーター代、予算は1,5千円から2万円らしい)  スゲー(滝汗)

三川坑を後にし帰りは有明海沿岸道路。


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初めて通る道だったので知らなかったけどなんと無料!!

ただしバイクは125以下は通行禁止らしい。


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行けるとこまで行って高速で帰るつもりだったけど

「渋滞」の案内が出ていたので八女、広川の田園地帯を抜け

正午に帰宅。

も一回三川坑に行きたいな♪♪

そういえば三川坑に三池鉄道の凸機関車が展示されるらしいよ!!



おしまい!!










カワセミ号で軌道跡ツー [遺構ツーリング]

相変わらず天気がすっきりしない日が続いてます・・・

例年と梅雨と違いそこまでジメッとしてなくてすごしやすいかも

カワセミ号の燃料も5月からほとんど使ってないし

充電と湿気取りを兼ねて探索に引っ張り出してみます。


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前日と前々日にまとまった雨が降ったので川の数位も

やや上がっとります。


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まず向かった先は田主丸の両筑橋、

現存している車道橋と歩道橋の横に

大昔、両筑軌道の橋が架かっておりました。


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当時の画像で確認ができたので、

この遺構は両筑軌道の橋脚跡で間違えなそうだ。 

水位がひけばもっちょっとはっきり見れます。

現在の朝倉側堤防付近には「ちくごがわ」という駅もあったようだけど

今では面影すら見ることができません。

ここから堤防を夜明方面に進み

久大線「筑後大石」で朝のコーシータイム。

駅舎には


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かわいいキュウリがお出迎え♪♪

白黒画像にすると


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まな板にのせられたアナゴかウナギに見えます・・・

立ち寄った人をちょっとだけ楽しませてくれる、

いいですね、こういうの。


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筑後大石から日田方面に少し走ると右手に逆谷橋があります。

大正初期に工事が開始され実際にこの橋の上を小さなSLが走っていました。

今でも当時と全く変わらぬ光景です。

ここからさらに進み白手橋。


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こちらも大正時代には小さなSLが上を走っていました。

この白手橋、藪がひどく近くまで行けなかったのですが・・・

手前には・・・


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なんじゃこの橋は!?


あまりにも違和感があるので詳しく調べてみた。

正式名は「筏場目鏡橋」っというらしい。

数年前の大水害で壁石のほとんどが流れてしまい

このような輪石のみになったらしい。

いまから200年も前の前に造られたのに最近まで

完全な姿で残っていたなんてホントにすごいね。

出来るものなら完全な姿で見てみたかったけど。

でも藪がなくなる季節になったらも一回見にこよう。

ここから一旦386号線で夜明ダム付近。


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筑後軌道袋野隧道は確認出来ず残念。

んで初めて見た夜明ダム。


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大きな水門って感じのダムだけどダムってなんかかっこいい。

この下流にある沈下橋。

通れないだろうと思って寄ってみたけど普通にいけそう。


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前日は確実に沈下していたんだろうけど微妙に水面が近くて

あんまり気持ち良くないです・・・^^;

その後さらに筑後軌道の煉瓦の橋脚が一部残る


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橋を遠目にみてサルビアロード周りで


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ツー終了。



早く梅雨が明けないかなぁ~♪♪















 


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